2013年6月15日土曜日

Aromerrier × SPARK 季節のアロマテラピーワークショップ /June 13,2013

 6月に入り、衣替えの季節。
 衣類の整理が上手くできると、嬉しいのは私だけでしょうか?
 もう着れなくなった子供たちの服、黄ばんだり緩んだりした自分たちの服などを思い切って処分して、次シーズンも着るもの、大切なものは収納籠の中へ。
 風通しの良くなったクローゼットの中を見ると気分がよくなって「新しい服、見に行こうかな~」なんて。空いたスペースを確保するためにも、くれぐれも買い過ぎ注意…なのですが(笑)
 自分に自信が出来る、というか、大切なものを大切にしている、という充実感がそこにあるのです。
 でも。
 市販されている防虫剤の合成香料の匂いはすごく苦手。
 衣類を守りたいけれど、嫌な香りがつくのは我慢ならない~、のジレンマを抱えている方って、結構いるのではないかなぁ。

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 そんな自分自身の思いもあり、6月の季節のワークショップのテーマは『アロマ&ハーブの虫除けサッシェ作り』にさせていただきました。
 早いもので、Cafe SPARKさんでのコラボイベントは3回目。毎回ご参加くださる方も多くいらして、主催者の私たちもとても嬉しく思っています。
 梅雨とは思えないくらいの良いお天気が続いて、なんとこの日の神戸は35度を超える真夏日!気温も湿度も高く、皆さん汗をふきふき到着。朝に急いで製作した『アロマ涼感スプレー』でクールダウンしていただきます。
 順番にお好きなお席にお座りいただき、快適な空間で美味しいドリンクを。私も、ヨーグルトの酸味がたまらない『ラッシー』をお願いしました。
 サッシェとは、箪笥(たんす)の引き出しに入れたり、お部屋に飾ったりする香り袋のようなもの。 
 日本では古くから天然の防虫剤として『樟脳(しょうのう)』などがありますが、最近は化学合成されたものが多く出回り、香りもきつい。
 ワークショップでは自然由来100%の安全、安心なものをお作りいただくために、色々な材料を取り揃えました。
 防虫・防カビ作用のある精油や見た目も美しいドライハーブ、色々なペーパー類。
 個人的にもこれらを集めるのが趣味なので、つい張り切って市内を探し回ってしまいました。


 国産檜(ひのき)「おが粉」も取り寄せました。「おが粉」とは、木材をノコギリで切る時に出る粉のことです。軽くてやわらかいその粉は周囲を包み込むように匂い立ち、自然の香りの持つ豊かな力を感じさせてくれます。
  
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 レッスンやイベントでいつも大切にしているのは、ご参加いただいた方々との交流です。
 私が一方的に話を進めるのではなく、どんな想いでアロマに興味を持たれたのか とか いまどんなことを大切にされているのか とか、お互いの気分や状態をシェアすることにより、香り選びにも より感覚が冴えるような気がするのです。 
 
 ひとり一人が主役であり、その日共有した時間や出逢いは、それぞれの人生に彩どりを与えてくれる…そんな風に思ってレッスンを進めています。

 
 今回のもうひとつのテーマは『森林浴』
 レクチャー部分では自律神経系免疫系の関係について触れさせていただきました。「森林セラピー」という言葉もあるほど、その効果は医学的にも立証され、たくさんの方々に好まれ、ひろがりを見せています。
 
 自然と触れ合う機会が少なくなった現代人の生活。
 蛙(かえる)が鳴き、蛍(ほたる)が田んぼ一面に舞う 小さな集落で生まれ育った私も、自然を感じられる場所へ出掛けるのが何より好きです。そしてそれは、自分を取り戻すための大切な時間だったりもします。
 知らない間に崩れがちな心身のバランスを取り戻すためにも、また単純に心地よい時間を過ごすためにも、「森林浴や自然のなかへ出掛ける機会を、もっと増やそう!」そう思っていただけるきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。
 
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 「森林浴は、ここがお勧め」「こんなスポットもあるよ~」など色々な情報交換で盛り上がり、話に花が咲いたのは良いのですが…気が付くと予定時間をかなり超過していました(反省)。
 お楽しみの実習時間が残り少なくなってしまい、焦る私。でも、皆さま着々と順調に作品を仕上げられていて ほっ。

 防虫効果の高いもの、持続時間の長いものは樹木系が多いのですが、一番人気の香りはヒノキ。和のこころを感じさせるやさしい香りが好まれたよう。華を添える意味合いでお持ちした 魅惑的なジャスミンの香りを気に入られる方も多かったです。
 
 大きなもの、小さなもの。それぞれの大きさや好みの柄の封筒やリボン、ラベルを選んでいただきながら「癒されるぅ~」とか「はぁ~(深呼吸されているのかな?)」などのお声が聴こえてきて、微笑ましい限り。
 
 追加で製作される方も沢山いらして、センスの良い素敵なナチュラル・サッシェが次々と完成。私も欲しい!

 お土産にはAromerrierからの心ばかりのお礼として、国産檜(ひのき)の香り玉を。お風呂に浮かべてもよし、ころころと転がして癒されるもよし(笑)。やさしい香りの手作りサッシェが、心も身体もほぐしてくれますように!
 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
 次回開催の予定は9月、厳しい残暑を楽しく乗り切れるようなテーマを考えています。


☆掲載しきれなかったお写真は、Aromerrier Facebook Pageに☆
お洒落な雑貨屋さんで販売されているような、素敵な作品揃いです。
ぜひお立ち寄りくださいね~



2013年6月7日金曜日

『薬用植物園見学会』参加

 今週の始め、所属する日本メディカルハーブ協会(JAMHA)の主催する薬用植物園見学会』へ参加しました。

 場所は、大阪府枚方市にある摂南大学薬学部。付属の薬用植物園を見学させていただけるとあり、神戸から少し足を伸ばして出掛けて来ました。
 実は、乗り継ぎや乗り換えが苦手な私。あまり深く考えずに飛び乗って、思い切り反対方向の列車だということにしばらくして気が付いたり…。密かに緊張しながら(笑)出発しました。
 
 JR大阪の環状線・京橋駅で、学生の頃はよくお世話になった京阪電車に久し振りに乗り換え。懐かしいなぁなんて思いつつ待っていると、すーっと入って来た特急電車はなんと二階建て!
 ちょっと嬉しくなって、思わず二階席に座りました。眺めも気分も良くて、子供たちがいたら喜ぶだろうなぁ~と思いながら、しばし車窓を楽しみました。

 梅雨の合間の晴天、紫外線指数は最高。UVカットの帽子とパーカーを準備して完全防備。出掛けに手早く作った虫除けスプレーも持参してきてよかった!
 
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 京阪バスに揺られて集合場所のキャンパスに到着すると、係の方にパンフレットとネームホルダーをいただきます。聞くと定員30名のところに倍以上の応募があったとか。抽選に当たった私は、幸運に感謝してメモを取り出しました。

 
 案内して下さったのは大学教授OBの方。麦わら帽を被り、ユーモアたっぷりに色々と教えていただきました。ここをまたぐと京都府です、と指さされた溝を乗り越えいざ出発。

 園内の入り口すぐ、2~3mほどの高さの木を指して「ジュニパーベリーです」とさらりと説明されてびっくり。これが本物の!
 ジン(お酒)の香りづけに用いられるというこの植物。いまこの季節にしか、実際に実がなっているのを見れないとのこと、果実を少し分けていただいてワクワク感が高まります。
 開園の1983年以来、除草剤をまいていないという植物園は、より野生に近い状態で植物たちが生育してるよう。ちょうちょがひらひらと舞う姿を見ながら耳を澄ませば「ほ~ほけきょ」。「ウグイスが歓迎してくれていますよ」と言われて何だか嬉しくなりました。
 
  『薬用』と名の付く植物園だけあって、成分が重要な医薬品となっていても一般には有毒植物として扱われているものも。「これは触らないで」と何度か説明がありました。アスピリン(薬)の成分を含む西洋シロヤナギの木もありました。

 たくさんの植物たちを見る中で、私の印象に残ったのは、ダイダイ。高級精油「ネロリ」の原料となるミカン科の木です。いつもは写真で見るだけのネロリを、美しい花と芳香、たわわに実がなる様子をみて、感動。

 
 教授や学生さんが、「めったに見れない、ラッキーですね!」とおっしゃったので、何かな?と目をやると背の高い木。タイサンボクの大きなつぼみと開いた花を見つけて、こっそりなでなでしてみたり。

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 園の周囲に広がる京都八幡の立派な竹林をくぐっているとき、育った故郷の裏山を思い出しました。合間からこぼれる日射し、鎮まる喧騒と空気の綺麗さ、小鳥のさえずり…。甘酸っぱい野イチゴの実や桑の実が大好きで、友達と一緒に探して周った幼いころ。森林浴での樹木の香りが、そこにある空気感が、色々な記憶を運んで来てくれました。
 
 途中、教授より「大気中の二酸化炭素の量はどのくらいかご存知ですか?」との質問が。説明によると、産業革命以前は280ppmだったのが現在では400ppmにまで増え、竜巻や土砂崩れなどの自然災害も規模が大きくなっているそう。

 人類の営みの負の影響が出てきている今、『point of return』と呼ばれる取り返しのつかない地点はもうすぐだ、との言葉に身に詰まり考えさせられるものが。
 私たち人間がしてきたこと、していること、すべてを受け入れて、自然界の生物たちと共に生きてゆく新しい術を身につける必要性があるのだ…そんなふうに思いました。


 炎天下、少々バテ気味になり帰宅。クールダウンしながら、お土産にいただいたマローブルーを活けました。見事な紫色。とっても綺麗に咲いているこの花を愛でたあとは、乾燥させてハーブティーでいただこう。そんなことを思いながら、この日体験した、たくさんの貴重な出来事を振り返ったのでした。

2013年6月1日土曜日

『ひょうご* みんなの台所』

 
 お野菜が好きで、ご近所の八百屋さんや自然農法、オーガニック食材の配送先から取り寄せたりして、毎日色々といただいています。スープやサラダ、せいろ蒸し。炒めもの、煮物、時々揚げ物。
 それでも、予定が立て込んでいたり、旅行に出掛けた時などは不足気味になり「なんだか調子が出ない…。」という状態に。
 カラダの調子を整える、とはよく言ったもの。そんな私たちの健康に欠かせないお野菜たちも、農薬やポストハーベストの心配が少なく土づくりからされているものを探すのは、まだまだ大変です。
  美味しくて、子供たちにも ほんとうに安心して食べさせられるお野菜は一体どこに?

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 そんな私の気持ちを察してか、今回 知人の野菜ソムリエの方にお誘いいただき、ワークショップ『ひょうご* みんなの台所』へ出掛けて来ました。
 
 開催場所は、ナチュラル好きな方々に大人気の『marumelo(マルメロ)』さん。
 美味しい天然酵母パンや焼菓子は勿論、自然素材で作られた雑貨や民芸品、調味料等の選び抜かれた良質な食材もたくさん。小さなお子さんにも、安心して召し上がっていただけます。
 芦屋にあった頃から伺ってみたいと思っていたのですが、思いがけず近くにお引っ越しとなり、私も気軽に足を運べるようになり とても嬉しいです。

 主催者である コトノ ユキ さんは神戸市在住で、野菜ソムリエ&農業プランナー。お若いながらもお野菜に関するプロであり、当然ながら知識も豊富。生産者である農家さんの想いやお野菜と、消費者としていただく側の方々を繋ぐパイプ役になりたい!と、日々精力的に活動されています。

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 レクチャーの内容は、とても充実したものでした。
 いま旬のお野菜の紹介や料理法など、毎日の生活に密着したお話に皆さん真剣に耳を傾けられていました
 専門的な成分や効能についての説明もありました。
 ファイトケミカル(植物由来の化学物質)、生命力と香りの深い関係など、アロマテラピーやハーブとも関連の深い話も色々と伺う事が出来、とても面白くまた勉強になりました。

 
 いつも思うのは、香りの世界食の世界も、人が本来持っている感性を豊かにするという意味では同じ。人工的に作られた香料や様々な添加物は、自然界のものに比べ刺激が強く、感覚を麻痺させてしまいます。
 それらを完全に除去することは難しくても、少しずつでも意識的、能動的に選択してゆくことで、より心と身体にやさしい ナチュラルな生活が送れるのではと思います。

 そしてもう一人の主催者である、作り手のヤマグチ クミさんも素敵な方でした。お話していても、お菓子を作るそのプロセスを何より楽しんでいらっしゃるのがひしひしと伝わってきて。
 素材と向き合う その真摯な姿勢が、あたたかだけれど芯のあるお味となって、ダイレクトに味覚へと働きかけるのだなぁと実感!
  
 今回は子供と一緒に参加させていただいたので、じっくりとレクチャーを伺うことは難しかったものの、神戸市西区の春キャベツと、南あわじの新玉ねぎをふんだんに取り入れた美味しいケークサレシュークリーム(なんとキャベツが入っている!)は、親子で ばっちり賞味させていただきました♪
 子供の味覚は正直。「おいちぃね~」と何度も言いながら、しあわせそうにスプーンをなめていました。
 
 イベント終了後、色々と購入し、ホクホクでお店を後にしたまではよかったのですが…。帰り道の道すがら、新玉ねぎを買い忘れたのを思い出して(涙)。
 たっぷり刻んでとびきりの フレッシュオニオンサラダ、作るつもりだったのになぁ~
 私にとっては幻の?魅惑のベジタブルとなったのでした。




〒650-0022 兵庫県神戸市中央区元町通1-7-2
ニューもとビル5F
Tel/Fax 078-381-6605
Open 12:00-19:00(日・祝 -18:00)
Close 毎週月曜・火曜

2013年5月29日水曜日

アロマテラピースクール 卒業

 今月、通学していたアロマテラピースクールを卒業しました。
 かれこれ1年以上神戸校へ通っていたのですが、すべてのカリキュラムを修了し、先日大阪まで卒業試験を受けに行き 無事合格!
 スクールでは理論的なことのみでなく、実技をみっちり教わりました。そのおかげで より体系的にセラピー(療法)としてのアロマを身に付けることが出来たのではと思います。
 肌で感じる…というのはとても大切。専門分野の勉強は、ともすれば頭でっかちになりがちですが、心と身体の密接な繋がりを、自分の頭と身体を使い実感として学んだ貴重なスクーリングでした


 ディプロマを受け取るため久々に神戸校へ伺うと、お世話になった講師の先生方に偶然お会いすることが出来ました。
 卒業の報告と御礼を伝えると、「あなたが頑張ったからよ~おめでとう!」と笑ってお祝いの言葉をいただきました。
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 色々な事を教えていただいた講師の先生方やスタッフの方々、勉強や練習時間を共有したクラスメイトに、この場を借りて改めて御礼を。
 そして学ぶための時間をくれた家族に、心からの感謝の気持ちを。励ましてくれて、応援してくれて本当にありがとう。
 数えきれないくらいたくさんの 素敵な出逢いと心強い支えがあって、いまの私がいる。
 これからの色々な場面で、身に付けたことを充分に役立てられるよう、またレッスンやイベントへご参加くださる皆さんにお伝えできるよう、しっかりと活動して行こうと思っています。


2013年5月21日火曜日

May 18, 2013 『香りの学校 at 神戸布引ハーブ園』

 神戸布引ハーブ園で開催された『香りの学校at 神戸布引ハーブ園』へスタッフとして参加させていただきました。
 
 私のシフトは午後からだったので、午前中は家族と一緒に園内を散策しようと、朝早く出掛けました。
 週刊天気予報は雨や曇りだったのですが、この日は見事な快晴。前日の夜、子供と一緒に作ったてるてる坊主が効果的だったのか、「よかったね!」とウキウキしてロープウェイに乗り込みました。
 「神戸布引ハーブ園」は、市内からすぐのところにあるにも関わらず、自然を感じられる大好きな場所。
 5月の今は、目の前に広がる美しい新緑の景色に目を奪われます。爽やかな風や光を肌いっぱいに感じて、子供たちも嬉しそう。

 
 ちょっと早めのお昼ごはんは、レストラン「ハーブダイニング」でブッフェをいただきました。ランチタイムにはいつも混み合う人気の場所。約30種類のハーブが工夫を凝らし色々なお料理に使われていて、とっても美味しい!
 マリネやピクルス、サラダやカレーなどお野菜たっぷりのプレートはヘルシーで、身体も喜んでいるよう。エディブルフラワーがあしらわれた「ハーブ風呂吹き大根」が、とってもユニークで美味でした。
 ラベンダーなどハーブ風味のアイスやシャーベット、自分でブレンドできるハーブティーコーナーもあり、ハーブの味覚を存分に満喫できます。
 

 綺麗に手入れされたハーブ園は、元気な植物がいっぱい。『風の丘ひろば』まで歩いて降りて行く途中に、いま最盛期のカモミールが一面に咲き誇る丘を発見!さわさわと風にゆれるその姿は、眺めているだけで癒されます。ラベンダーやローズの季節ももうすぐ。またゆっくりと散策したいなぁ。
 お昼寝してしまった下の子と、ちょうど開催されていた宝探しのスタンプラリーに夢中な上の子を夫にお願いして、私は会場である『森のホール』へと戻りました。

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 「香育」は、植物の香りを体感することを通して、豊かな感性や自然環境への意識を育むというもの。「教育」というと堅苦しいですが、「実体験を通して、こころを育んで欲しい」とのメッセージが込められていると思っています。
 私が担当させていただいたのは「ルームスプレー」。精油は3種類から一つだけをお子さんたちに選んでいただくというシンプルなものだったのですが、一番人気はオレンジ、次いでレモングラスを選ばれる方が多かったかな。
 敵数を一緒に数えてね、とお願いすると、みんな真剣な表情で「いち、にぃ、さん」と数えてくれました。
 
 
 女の子も男の子も、好みのラベルやシールをぺたぺた貼って、とっても楽しそう。基本的な使い方や注意事項などをお伝えして、「練習してみようか」と試しにシュッシュとしてみると、「いいにおい~」とにっこり。みんな、かわいい笑顔です。
 夢中で製作に励むお子さんたちと、熱心に質問されるお母さんやおばあちゃん。ニコニコ顔でカメラを向けるお父さんや、ちゃんと作れるかな~とハラハラした表情で見守っているおじいちゃん。
 子供向けのイベントでしたが、家族で一緒に楽しく過ごす皆さんの様子を眺めているのも嬉しくて、スタッフの私もほっこりとした気分にさせていただきました。

 アロマテラピー検定受験しました!とか、環境カオリスタって、どんな資格ですか?と聞かれることも。会場には関連のテキストやリーフレットが置いてあり、手にとってご覧になっている方もいました。
 
 香りに触れるこのイベントがきっかけとなり、自分たちを取り巻く自然環境について、たくさんの方々が身近に感じ、日々の生活を見つめ直すきっかけになればと思います。
 最後はスタッフ全員で記念撮影。京都や岡山など遠方から来られた方もいて、関係者にとってもよい交流の機会となりました。

 
 アロマの香りと、家族みんなの笑顔。
 植物の恵みが運んでくれる豊かな環境を、たくさんの方々と分かちあうことが出来たとても素敵な時間でした
 家路へと向かうロープウェイから眺める景色は 空も海も緑も美しく、子供たちの瞳のように きらきらと輝いていました。

 
 ハーブ園の方から「Lavender & Rose フェスティバル」(ローズティーとクッキーのサービスチケット付き)のご案内と、協会から「香育関連」の資料をたくさんお譲りいただきました。5・6月のAromerrierのレッスンやイベントにご参加いただいた方々に、お配りしようと思っています。どうぞお楽しみに♪

2013年5月16日木曜日

Beginning Aroma Class ~Lesson 1~May 15,2013 

 ナチュラル・アロマテラピーレッスンの第一回目を開講しました。
 今回はBeginning Aroma Class。初めての方を対象にしたクラスです。生田文化会館にて初めてのレッスン。お部屋の前には大きな看板!何だか気恥ずかしい…でも、有難いです。
 ご参加いただいたのは市内にお住まいのお二人と、かわいい2歳のお嬢さんお一人。
 お二人は学生時代以来の親友とのことで、和気あいあいとした雰囲気でのスタートとなりました。
  
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 ウェルカムティーにはオーガニックのルイボスティーと、カモミールティー。やさしく甘い香りを気に入っていただけたようでよかったです。お茶受けとして、Cafe SPARKさんのマカロンラスクをご用意させていただき、 こちらも大好評でした(私も大好き)。
 お二人ともアロマは全く初めてではなく、サロンでのトリートメントを体験されていたり、アロマ加湿器を使われていたり。でも、ご自分独りで一から何か作る~となると不安だそうです。
 確かに、アロマクラフトの関連書籍やキットなどたくさん市販されていますが、いざ自分ですべてを用意して、時間とスペースを準備して…となると、やっぱり大変ですし、構えてしまいますよね。
 
 アロマって?精油って何?
 知っているようでも、改めて尋ねられると、となってしまうようなこと。
 難しそう~敷居が高そう~と思われている方が多くいらっしゃるのも、実際に体験される機会が少ないからなのかもしれません。
 そのようなことも踏まえて、Lesson1の今回は精油を取り扱う上での禁忌事項注意事項、具体的な活用方法など、基本的な事ですが、とても大切なことを しっかりご説明させていただきました。
 
 実習はバスソルトづくり。ミネラルたっぷり、美肌効果も抜群のピンクロックソルトに、お好みの精油を選んでいただきます。
  
 お一人はユズ(柚)グレープフルーツなどお好きな柑橘系をベースに、初夏らしい爽やかなブレンドに。
 もうお一人はハーブ系や樹木系を取り入れた落ち着いたブレンド。ローズゼラニウムのやさしい香りが ふわりと漂い印象的でした。
 精油との相乗効果を期待して、見た目にも楽しく、色も綺麗なドライハーブもたっぷり入れて。
 
 蓋をしっかりと締めて、混ぜていただく場面ではお子さんが大活躍!「しゃかしゃか、しゃかしゃか」「シェイク♪ シェイク♪」と、リズム感たっぷりに、可愛いお手てで楽しくMIXしていただきました。

 
 仕上げは春色のマスキングテープシールでラベリング&ラッピング。「めっちゃ楽しい~♪」「ママ、テンションが上がってきた!」と、作業に没頭(笑)。素敵なオリジナルバスソルトが完成しました。
 お気に入りの香りでゆったりとバスタイム、愉しんでいただけると嬉しいな。
 ご参加ありがとうございました。

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 次回のLesson2はルームスプレーを製作予定ですが、季節的に虫除けスプレーにしてもよいかも?なんて考えています。(お子様用にも使用できます)

☆好評につきLesson1の日程を追加しました☆
 初めてお申込みの方は体験レッスン(2500円)としてもご参加いただけます。バスソルト 作ってみたいなぁ~という方、遠慮なくお申込みくださいね。

 今後の日程はこちら→Lesson Schedule

 お申し込み先は…
(☆を@に変えてお送りください)
 皆さまの笑顔にお目にかかれるのを 楽しみにしております。


2013年5月11日土曜日

環境のこと・香りのこと ~“香りの学校”at 神戸布引ハーブ園開催のお知らせ~


 小学校の上の子が、社会科学習の一環で、「ふれあいごみスクール」に参加をしてきました。運動場へ環境局の職員の方が来られて、色々とお話を伺うというもの。
 
 帰宅して、私に「すごいんだよ!」と色々教えてくれたのですが「パッカー車って知ってる?大きな木のタンスや、アルミや鉄なんかもバリバリバリ~って粉々になっちゃうんだ」…どうやらゴミ収集車の事らしく、高性能な収集車に感動していた様子。
 
 別の日には、クリーンセンターの見学にも出掛けていたので、「ピット(集めたゴミを溜めておく場所)には学校のプール20杯分のゴミが運ばれてくるんだよ!」とか「すっごい匂いが臭かった!」とか興奮して話してくれました。

 「今日は他にどんな事を教えてもらったの?」と聞くと「『混ぜればゴミで分ければ資源』だよ」とか、「『3つのRって知ってる?」とか、次々と得意げに報告してくれ話は尽きません。
 
 ゴミの全く出ない生活は難しいけれど、出来るだけ少なく(Reduce)して、再利用(Reuse)再生(Recycle)してゆける循環型社会を目指してゆきたいものです。
 
 大人でもちょっと身構えそうな環境についての話題に、こんな風に子供と楽しく触れられるのは、とても嬉しい。特別なものではなく身近なものとして、楽しく体験することが興味を持つきっかけになるのかも知れません。
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 同じ日に私は、来週末行われる『神戸布引ハーブ園』でのイベント説明会に出掛けて来ました。

 5月にある『香育の日』にちなみ、所属する協会が主催する“香りの学校”と題されているものなのですが、昨年秋に家族で体験したのがとても楽しく、今回スタッフとして参加させていただくことになりました。

 子供たちを対象にしたこの催し物は、植物の香りを通して、豊かな感性を育んだり、自分たちを取り巻く自然環境に興味を持って欲しいとの想いから開催されます。
 アロマプレートやスプレーなどが楽しく製作できる『アロマテラピー体験コーナー』や、園長さんのガイドによる『香りの遠足』があります。

 大人の方も、たくさんのフレッシュハーブに実際に触れられる貴重な機会。ハーブ料理の美味しいレストランやハーブ苗が購入できるショップなどもあります。
 そして当日のみ小人(中学生以下)のハーブ園入場料が無料です!
 是非たくさんの方々に来ていただきたいなぁ~と思っています。私をお見かけになられたら、気軽にお声掛けくださいね(笑)。




香りで育む豊かなこころ…子供たち・大人たちへ向けてのメッセージが
可愛いイラストで分かり易く掲載されています。

日時: 2013年5月18日(土) 11:00~16:00
場所: 神戸布引ハーブ園・森のホール
参加費:無料
参加方法: 随時受付・事前申込不要