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2013年6月1日土曜日

『ひょうご* みんなの台所』

 
 お野菜が好きで、ご近所の八百屋さんや自然農法、オーガニック食材の配送先から取り寄せたりして、毎日色々といただいています。スープやサラダ、せいろ蒸し。炒めもの、煮物、時々揚げ物。
 それでも、予定が立て込んでいたり、旅行に出掛けた時などは不足気味になり「なんだか調子が出ない…。」という状態に。
 カラダの調子を整える、とはよく言ったもの。そんな私たちの健康に欠かせないお野菜たちも、農薬やポストハーベストの心配が少なく土づくりからされているものを探すのは、まだまだ大変です。
  美味しくて、子供たちにも ほんとうに安心して食べさせられるお野菜は一体どこに?

* * * * * * *

 そんな私の気持ちを察してか、今回 知人の野菜ソムリエの方にお誘いいただき、ワークショップ『ひょうご* みんなの台所』へ出掛けて来ました。
 
 開催場所は、ナチュラル好きな方々に大人気の『marumelo(マルメロ)』さん。
 美味しい天然酵母パンや焼菓子は勿論、自然素材で作られた雑貨や民芸品、調味料等の選び抜かれた良質な食材もたくさん。小さなお子さんにも、安心して召し上がっていただけます。
 芦屋にあった頃から伺ってみたいと思っていたのですが、思いがけず近くにお引っ越しとなり、私も気軽に足を運べるようになり とても嬉しいです。

 主催者である コトノ ユキ さんは神戸市在住で、野菜ソムリエ&農業プランナー。お若いながらもお野菜に関するプロであり、当然ながら知識も豊富。生産者である農家さんの想いやお野菜と、消費者としていただく側の方々を繋ぐパイプ役になりたい!と、日々精力的に活動されています。

* * * * * * *

 レクチャーの内容は、とても充実したものでした。
 いま旬のお野菜の紹介や料理法など、毎日の生活に密着したお話に皆さん真剣に耳を傾けられていました。
 専門的な成分や効能についての説明もありました。
 ファイトケミカル(植物由来の化学物質)、生命力と香りの深い関係など、アロマテラピーやハーブとも関連の深い話も色々と伺う事が出来、とても面白くまた勉強になりました。

 
 いつも思うのは、香りの世界も食の世界も、人が本来持っている感性を豊かにするという意味では同じ。人工的に作られた香料や様々な添加物は、自然界のものに比べ刺激が強く、感覚を麻痺させてしまいます。
 それらを完全に除去することは難しくても、少しずつでも意識的、能動的に選択してゆくことで、より心と身体にやさしい ナチュラルな生活が送れるのではと思います。

 そしてもう一人の主催者である、作り手のヤマグチ クミさんも素敵な方でした。お話していても、お菓子を作るそのプロセスを何より楽しんでいらっしゃるのがひしひしと伝わってきて。
 素材と向き合う その真摯な姿勢が、あたたかだけれど芯のあるお味となって、ダイレクトに味覚へと働きかけるのだなぁと実感!
  
 今回は子供と一緒に参加させていただいたので、じっくりとレクチャーを伺うことは難しかったものの、神戸市西区の春キャベツと、南あわじの新玉ねぎをふんだんに取り入れた美味しいケークサレとシュークリーム(なんとキャベツが入っている!)は、親子で ばっちり賞味させていただきました♪
 子供の味覚は正直。「おいちぃね~」と何度も言いながら、しあわせそうにスプーンをなめていました。
 
 イベント終了後、色々と購入し、ホクホクでお店を後にしたまではよかったのですが…。帰り道の道すがら、新玉ねぎを買い忘れたのを思い出して(涙)。
 たっぷり刻んでとびきりの フレッシュオニオンサラダ、作るつもりだったのになぁ~
 私にとっては幻の?魅惑のベジタブルとなったのでした。




〒650-0022 兵庫県神戸市中央区元町通1-7-2
ニューもとビル5F
Tel/Fax 078-381-6605
Open 12:00-19:00(日・祝 -18:00)
Close 毎週月曜・火曜

2013年5月6日月曜日

相楽園の『つつじ遊山』


 新緑の眩しい季節。
 5月に入って、日射しはキラキラと輝き、黄緑色の若葉やちょうちょ達が「外へおいでよ~!」と誘ってくれているようです。

 ご近所の『相楽園』では『つつじ遊山』が開催中。
 年間フリーパスを持っている私は、子供たちを連れて何度も伺っています。
上の子は小学生なのですが、市内の学校に通っているため神戸市より配布される『のびのびパスポート』持参で入園料が無料。
 (時々、うっかり忘れることもあるのですが…)



 四季折々の庭園の顔がありますが、この季節はほんとうに 活きいきとした植物たちのパワーをもらえるような気がして好きです。約4000株のつつじが見頃を迎えていて、それはそれは見事。

 お気に入りの和菓子屋さん(笑)も出店されていて、下の子は大喜び。こどもの日にちなんで、『あゆ(鮎)』のお菓子が『鯉のぼり』になっていて(!)粋な演出に 思わずにっこり。

 重要文化財でもある『旧ハッサム住宅』の公開や、本格的なお茶席、春の山野草展、野菜の販売とプチカフェ、ジャズコンサートや尺八のコンサート、アコースティックライブ、竹とんぼつくりetc.・・・
 
 ジャンルもさまざまで楽しいイベントが盛りだくさん!朝早くから開園しているのも嬉しいところ。綺麗な鯉がたくさんいる、おおきな池もあります。

 つつじの見頃は種類にもよりますが、4月~6月上旬くらいまでだそう。毎月開催されている『寄せ植え教室』にも、いつか参加してみたいなぁ。
 気持ちの良い風を感じながら のんびりとした庭園鑑賞、お薦めです ♪


* 相楽園 *


住所: 神戸市中央区中山手通5-3-1
電話: 078-351-5155

■開園時間

午前9時~午後5時まで(入園は午後4時30分まで)

■休園日

毎週木曜日(祝日の場合は開園、翌日休園)
12月29日~1月3日
※つつじ遊山期間(毎年4月下旬~5月初旬)菊花展期間(10月20日~11月23日)は無休です。
※その他イベント開催期間の休園日については、相楽園事務所までお問合せください。


■大人(15歳以上)・・・・300円
 兵庫県内に居住し65歳以上の方で公的機関が発行する証明書をお持ちの方は無料です。
 ※公的機関が発行する証明書とは、老人手帳・運転免許証・パスポート・健康保険証などです。

■小人(小・中学生)・・・・150円
 のびのびパスポート提示の方は無料です。
■年間フリーパス(四季トリコロールカード)
 3園共通(相楽園、森林植物園、離宮公園)
 大人・・・900円
 小人・・・450円


2013年4月23日火曜日

Picnic Picnic イン こうべ

 日曜日、ピクニックピクニックというイベントへ家族で出掛けてきました。
  この催し物、毎年雨にたたられているとのことで、今年も関係者の方々は気が気でない様子。昨年 私たちも行きたいと思っていたのに中止になってしまい、今年こそ~と待ちわびていました。
  前日は夕方から雨。いつまで降り続くだろう…?と、ずっとお空とにらめっこ。幸いにも夜の間に雨は上がり、朝にはお日様も顔を出して、開催決定!わくわくして会場の「みなとのもり公園」へ向かいました。

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 この公園は海沿いに位置する「神戸震災復興記念公園」。復興の記念事業として整備されたもので、震災の教訓を生かした“防災公園”としての役割を担っています。震災から15年となる2010年1月17日(日)に開園し、その後色々なイベントが開催される場にもなっています。ドングリの苗木植樹会のニュースなどを目にしてはいたのですが、今回初めて訪れることが出来ました。

 先週末、淡路島を中心に神戸の街も揺れました。朝早くの強い揺れ。偶然起きていた私は、子供を守るのに必死になりながら、貴重品の保管場所や災害用のリュックの中身なんかを頭の中で一生懸命考えていました。幸い自宅の中や外も何も被害はなく、家族や友人知人も皆無事だったのですが、いま一度「災害時への備え」「減災」について見直すきっかけとなりました。
 
 広場へ向かう階段をよく見ると「災害用仮設トイレ」がたくさん埋め込まれており、5時46分で止まっている時計のモニュメント「安全の鐘」もありました。
 綺麗に整備された芝生広場は、市民の未来への希望を込めた憩いの場。
 眺めのよい「展望の丘」やジョギングコース、インラインスケートやBMXなどが楽しめる「ニュースポーツ広場」もあり、感動。神戸のど真ん中に、こんな広々とした場所があったなんて!
 
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 前日の雨のおかげか、空気はキレイで爽やかで、まるで高原の朝のよう。会場へは早めに到着したのですが、もうすでにたくさんの人達で賑わっている様子。
 まずはいそいそと お目当ての『タンデム自転車』のコーナーへ。

 
 Aromerrierの季節のイベントでもお世話になっている「SPARK scone & bicycle」さんのブース。今回、2人乗りの自転車のレンタサイクルでワークショップをされると聞き、子供たちと楽しみにしていました。
 『タンデム自転車』とは、前と後ろに、それぞれサドルがある長い自転車。「公道を走っても大丈夫なのですか?」と伺うと、日本全国で許可されている都道府県は3つだけで、兵庫県はうち一つなのだとか。

 ちょっと難しそうだけど、いざ挑戦!子供と一緒に乗ってみると…なんて楽しい♪ 進行方向にいる人達やワンちゃんたちに、リンリンとベルを鳴らして「すみませ~ん」。
 公園内のトラックを走行したのですが、「パパの方が上手だよ~」なんて言われながら(笑)も、何とか一周。その後 交代しながら、3回ほど乗車して、親子サイクリングを存分に楽しみました。
 
 お店では実際にレンタサイクルとして貸し出しもされているそう。これからの季節、エコでヘルシーなサイクリングを楽しむレジャーもいいなぁ。いつもご一緒で、とっても仲の良いご夫妻の素敵ショットをパチリ。美味しいスコーンも、ご馳走さまでした ♪
  
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 ワークショップ好きの上の子は、早速次のブースへ。デザイナーの方がオリジナルに発案された「くもの巣編み機」を使い、毛糸を編んでゆき作品をつくるというものに…没頭。声をかけても上の空なので、私たちはフードのブースをあちこち覗いてみることに。
 
 人気のカレー屋さんや、和菓子屋さん、玄米おにぎりや天然酵母パンやスムージーやクレープや、絵本屋さんまである!目移りしながら、あれこれと購入して ほくほく。
 小さな赤ちゃんから、こどももおとなも、ワンちゃんネコちゃんまで のんびりピクニック。グリーンのまぁるいテントは何かな?と思ったら授乳・おむつ替えスペースでした、素晴らしい!

 私たちもお気に入りのピクニックシートを広げて、ほっこりお外ランチ。あたたかな豆乳チャイをすすりながら、下の子に購入したばかりの絵本を読んであげたりごろごろしたり…。あ~しあわせ。


 ただ…春のお天気は変わり易い。途中、雨雲がもくもくとやってきて、さぁ~っと降りだし大急ぎでテントの下へ避難。ぴゅぅっと風が吹くと寒い!
 そろそろ帰ろうかなぁ…と思ったら今度はお日様が顔を出し明るく芝生を照らしている。日射しがぽかぽかとあたたかく、ほっこりとした気分になり、やっぱりもうちょっと…なんてことを数回繰り返しました。
 大きな空の下、自然の力はすごいなぁ、人間はかなわないなぁ、と今更ながら実感。

 
 色々な方に声を掛けたり、掛けられたり。一緒に何かを製作したり、食べたり飲んだり、楽しんだり。人と人、人と動物、人と自然との触れ合いを感じる素敵なイベントでした。
  来年も、ぜったい参加しよう~。皆さまも是非!

(神戸震災復興記念公園)

兵庫県神戸市中央区小野浜町
・JR「三ノ宮」駅、阪急・阪神・市営地下鉄「三宮」駅より徒歩10分
・ポートライナー「貿易センター」駅より徒歩1分
・市営地下鉄海岸線「三宮・花時計前」駅より徒歩6分
・有料駐車場(1287台)東隣
※交通量の多い箇所がありますので、気をつけてお越しください。


2013年4月7日日曜日

桜と空と水と~春のお散歩~

 春休みも終盤に差し掛かった暖かなある日、子供たちを連れてお出掛けをしました。

 ご近所をてくてくとお散歩がてらに、まずは川縁を散策。ちょうど桜が満開で、お花見をしている人もたくさん。桜のトンネルをくぐり抜けながら、綺麗だね~と上を見上げると、さぁっと吹いて来た春風にひらひらと桜吹雪! 上の子はわぁーと大喜び、下の子はきょとんとしてピンクの花びらを見つめて。つられて私もウキウキ。

 自然の美しさに目を奪われる瞬間、喜びを感じられる心を持つことの大切さを、子供たちにも伝えて行きたいといつも思っています。と同時に、教えられることもたくさん。雲の流れるスピードや形、夕日やお月さまの色や輝きなど、そんな風に見えるんだ!と驚かされることもしばしば。
 朝や昼、そして夜に子供たちと空を見上げる時間は、家族のかけがえのないひとときとなっています。

* * * * * * *



 少し歩き、坂道を登ってゆくと、神戸市水の科学博物館へ到着。神戸市水道局の管理下にあるこの敷地内では毎年春先になると「さくらフェア」が行われ、期間中は入場料金が無料になるので、家族連れやグループがたくさん訪れて賑わいます。

 こちらも桜が満開。綺麗な芝生広場でシートを広げてピクニックランチを楽しみ、大きな滑り台やアスレチック、ワンちゃん(犬)のアートなオブジェでひと遊びした後は、館内を散策。

 社会科見学にもよく利用されるここは、水に関する色々な体験や情報が提供されています。
いつもは子供に付き合って…という感じでしたが、今回は私もちょっと真面目に(笑)新しく設置されたパネル展示を拝見したり、データを見比べてみたりしました。
 


 生活に利用される水の量が、実際にペットボトルで展示されているのを見ると、こんなに! とびっくり。地球の模型の下にビールジョッキがあり、何かな? と見ると地球上にある水の量を比較していて、たったこれだけ?! とこちらもびっくり。節水することは、家計の節約のみに留まらず、自然環境を守ることにつながってゆくのだなぁと考えさせられました。
 



 『災害に強い水道づくり』という展示を見ていると、阪神淡路大震災を経験した友人が「顔を洗う水さえなかった」と話してくれたのを思い出しました。『ライフライン』という言葉が表す通り、生命に欠かすことの出来ない水の有り難さを 改めて感じることが出来ました。
 
 これからはちょっと意識して、色々な場面でお水を大切にしてゆこう~
子供たちにも自分にもそう言い聞かせながら、「楽しかったね」「また来ようね」と館を後にしました。
* * * * * * *


 水を使った実験コーナーや科学関連の図書コーナーも面白く、程よい広さ。「神戸ウォーター」も試飲出来ます。大人も子供も安心して楽しめるスポット。お近くにお越しの際は、覗いてみて下さいね♪


神戸市水の科学博物館

住所
兵庫県神戸市兵庫区楠谷町37-1
電話番号
078-351-4488
営業時間
開館時間
9:30~16:30
(入館は16:00まで)
定休日
・月曜日(月曜日が休日・祝日の場合は翌日)
・冬期(12月1日~2月末日)
子供の料金6才以上~18才未満 100円 
大人の料金大人 200円

 * さくらフェア 2013年3月23日(土)~4月14日(日) 期間中は無料 *


2013年1月11日金曜日

冬のミュージアム、アートの森へ

 
 北国で育ったくせに、寒い冬が苦手です。朝は特に、このまま冬眠してしまいたい…なんて思う毎日。そんな朝は、ローズマリーやグレープフルーツといった、心身ともにスッキリとさせてくれる香りで元気を出すようにしています。
  
 気持ちよく晴れた冬の日。昨年より心待ちにしていた『フィンランドのくらしとデザイン-ムーミンが住む森の生活』に、開催初日の朝一番に出掛けてきました。
 
 冬が長いことで有名なフィンランドは、私の故郷と通じるところがある気がします。雪に覆われ、暗く長い季節を乗り越えるための人々の暮らしと知恵。シンプルで嫌みのないモダンなデザインも好きで、いつの間にか自宅に色々とカップやお皿、インテリアグッズなどが増えてしまいました。

 日本語と英語で流れる開館の案内を聞きながら、エントランスでチケットを購入していると、何やら雰囲気のある可愛いログハウスが。覗くと・・・ムーミンたちが暮らす『森の家』があり、思わずパチリ。わくわくしながら、会場の3階へ上がりました。



 綺麗なテキスタイルに出迎えられ、フィンランド画家の風景画や、トーベ・ヤンソンさんの『ムーミン』の美しい原画を観賞しながら歩くと、北欧の人々の厳しい冬を受け入れ四季を楽しもうという精神が、ひしひしと伝わってきました。
 フィンランドの正式名称は【スオミ共和国】。「スオミ」とは、「湖沼」。国土の70%が森林のこの国では、人が自然を管理するのではなく、自然によって人が育てられている…という説明に、深く共感。
 自然に対する畏怖の念。
 デジタル化が進み、電波ボケしている今の私たちが取り戻さなくてはいけない、大切な感覚だと思います。行きつ戻りつ往復して何度も心の中で復唱しながら、しっかりと胸に刻みました。

 美術館、というと絵画や彫刻を思い浮かべますが、椅子やタペストリー、ドレスの展示などもあり盛りだくさん!人気のマリメッコのテキスタイルやアラビアの食器、照明…まるでお洒落なインテリアショップにいるよう。吹き抜けの明るい空間にセンス良くディスプレイされた、北欧モダンアートを満喫しました。


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 『ハンネス、列車の旅』という映画があります。(ご存知の方、どのくらいいるのかな…?)
 以前スタッフとして関わっていた神戸の映画サークルで、私が気に入り上映していただいた思い出の作品なのですが、ドイツ人の主人公が列車に乗りヘルシンキまで旅をしながら色々な出逢いをします。現在のように北欧がクローズアップされるずっと以前の映画ですが、全編を通して映像の中に流れる、しん、と澄んだ空気感。今の季節にぴったりの大好きな作品です。

* * * * * * *

 芸術を楽しんだあとは、館内にあるカフェでランチ。フィンランドフェアのスーププレートは、ほっこりと温かく、やさしい味がしました。

 やっぱりミュージアム散策は楽しい♪ 今年はたくさんの素敵なアートに巡り会えそうな予感…楽しみです!

☆掲載しきれなかったお写真は、Facebook ページに。是非お立ち寄りください☆




『フィンランドのくらしとデザイン-ムーミンが住む森の生活』展
2013年1月10日(木)- 3月10日(日)

開館時間:午前10時~午後6時(金・土曜日は午後8時まで)入場は閉館30分前まで
休館日:月曜日(ただし1月14日、2月11日は開館、翌1月15日、2月12日は休館)

2012年11月16日金曜日

秋のお散歩三昧

 秋は行楽シーズンだけれど、小さな子供がいる我が家はあまり遠出はせず、近場でお散歩やピクニックを楽しむことが多いです。

 お天気の良い日は水筒に温かいお茶を入れて、近所の公園や小さな庭園へ。四方を山に囲まれた片田舎で育った私は、緑が多くある場所へ来ると何だかほっとするのです。

 神戸の中心で生活する子供たちにも、身近にある小さな自然をいっぱい感じて欲しい。そう思っているので、ちょこちょこと色々な場所へ一緒に出掛けます。今は秋色に染まる木々の葉っぱ。オレンジや赤、黄色のグラデーションに見とれつつ、どんぐりを拾ったり、ベンチに腰掛けて休憩したり。

 この日は、菊花展が開催されている庭園へ。5月頃には『つつじ展』が有名なここは、近隣の方々にはちょっとした憩いのスペース。最近は色々なイベントが企画されていて、たくさんの人達で賑わっています。フリーパスを持っていれば、1年を通して美しいお庭が散策できるので嬉しい。

 入ってしばらく歩くと、園のシンボルでもある、樹齢500年と伝えられる大クスノキが。たくさんの菊の花々に囲まれて華やかになった園を、やさしく見守ってくれているみたい。樹木系の香りが大好きな私…思わず近づいて匂いを嗅いだり、触りたくなってしまう。
 そういえば、クスノキ科の精油はローズウッドやホーリーフ。ローズウッドのやわらかく甘い香りは、まったりしたい気分の時に。ホーリーフのやさしく爽やかな香りは、リフレッシュもしながらゆったりリラックスしたい時によく使います。ちょっと疲れを感じた時の、心の栄養に。

 綺麗に紅葉したモミジを観ると、秋ももう半ばだなぁ~としみじみ。あたたかな日差しを浴びながら、鯉がいる立派な池を覗いて楽しんだ後、石の階段を降りると…いつもの広場が大きな展示場になっていました。

 ベンチには赤い布が架けられ、祇園の贅沢なお茶席のよう。のんびりと腰掛けて、和菓子屋さんの美味しいほうじ茶と栗どらをいただきながら、娘とほっこりおやつタイム。花より団子?な私たちでした。

訪問したのは…
*『相楽園』

2012年10月21日日曜日

布引ハーブ園・香育体験イベント


秋晴れのお出掛け日和。

ロープウェーに乗って、布引ハーブ園へ。
神戸の中心街からすぐの距離にあるにもかかわらず、
自然がいっぱいで、のんびりと楽しめるこの場所。
ピクニックを兼ねて、家族で年に数回は訪れます。

ハーブ鑑賞がたっぷりできる大好きな場所。
今日はこちらで行われた『香育体験イベント』に参加をしてきました。

会場である『森のホール』に到着すると、心地よい香りが漂う中、たくさんの親子連れで賑わっていました。
私たちは『かおりのうちわ』と『アロマプレート作り』を体験。

子供は、うちわ用にレモングラスとレモン、プレート用にペパーミントを選んでいました。スッキリした香りが好みのよう。

所属する協会が春と夏に開催しているというこのイベント。ハーブの資格試験を一緒に受け、アロマテラピーインストラクターの先輩でもある知人の方に声を掛けられてびっくり!私も来年はスタッフとして参加をしたいなぁ~とお話しながら、色々教えていただきました。


外に出て、『ドイツ祭り』のブースでドイツワインとぶどうジュース、ソーセージやプレッツェルを調達してお外でランチ。
風の丘広場に移動して、子供たちはそり滑りのコーナーや芝生の上でたっぷり遊びました。

私はハーブ市を覗いて、苗を少し購入。
コスモスがちょうどシーズンを迎えていて、愛らしいその姿に思わず目がほころびました。満開のローズマリーにも…

大人も子供も大満足!楽しい秋の休日を過ごしました。